パンの重さ。

皆さんどうもお久しぶりです。

GWに入ってから更新せず申し訳ございませんでした(>_<)

すっかり忘れてたってわけじゃないです!!!!

5月病ですかね? 何もする気が起こらなくて・・・。

 

今日からまた復活しようと思います。

時間を無駄にした後にさらに落ち込みますし・・・。

ほんと情けない奴ですみません!!

 

 

それでは久々に私の思考回路をご覧ください(笑)

 

 

皆さんはパン好きですか?

今ではおなじみの主食の一つですよね。

ふわふわの食パンから歯ごたえのあるフランスパン、

様々なパンがあります。

 

ライス派 or パン派かと聞かれたらどうですか?

私は答えられないですね。

卵かけご飯はお米で食べたいですし、ジャムはパンに塗って

食べたいですから!

 

・・・っと、すみません。話が逸れましたね。

今回はパンの '' 重さ '' についてお話しようと思います。

 

まず単純に軽いか重いか。

いっぱいあります。

すごく軽いパン、びっくりするほど重いパン。

それぞれ良いところがありますね。

触感、歯ごたえ、食べ方、アレンジ等・・・。

 

次に食べる人のパンに対する愛の重さ。

愛の重さとか言うと、なんかいきなり胡散臭くて

ありきたりな感じになりますね(笑)

特別な想いがあって食べてる方いらっしゃいます。

身近で言えば、毎日ここのパン屋のこのパンを買って

食べる、なんてものですかね。

 

最後に、パンを作っている人の情熱の重さです。

これは多分、どんな職人さんにも通ずることでしょうか。

あなたが何気なく食べたそのパンには、色んな人の想いが

たくさん詰まったものかもしれませんよ。

 

目の前にあるもの、出来上がっていく過程を考えることは

結構、大切なことかもしれません。

 

 

 

 

やっぱり良く分からない話になっちゃいますね(-_-;)

精進しますので。

それではまたね!!!!!!